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さめざめ
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幸せの伏線
作詞:笛田サオリ 作曲:笛田サオリ
家族だったら離れなくて済んだのに 血が繋がっていればあかの他人に戻らないままでいれた 出会ったり別れたり その往復、疲れたんだ また誰かに裏切られると思うと豹変する愛は要らなすぎて
あきらめてた あきらめてた 一生涯、一人で生きていこうと あきらめてた あきらめてたはずなのに きみと出会ってしまった
青さを言い訳に人や欲に身を任せ 怖いもの知らずなのに脆くて簡単に信じたり傷つけたり 罪を覚悟してまで愛を貫いたけど 後払いで請求された罰は異常な利息で夢から覚めた
あきらめてた あきらめてた 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 一生涯、誰にも愛されないと あきらめてた あきらめてたはずなのに こんな私でいいのかな
犯した過ちさえも無作為なケロイドさえも ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶが きみと出会うための伏線だったなら 私、生きてきて良かった
あきらめてた あきらめてた 一生涯、誰かと生きることなど あきらめてた あきらめてたはずなのに あきらめないでと抱きしめてくれた きみの声が きみの体温が きみから零れるとてつもない愛が 生きることを放棄していた私に 新しい命を 新しい明日を 新しい私をきみがくれたんだ
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